歪軽減『120°生爪』
角爪と当社円型生爪の加工歪 比較図

NC旋盤用生爪 歪理論を図解してみました。
円型生爪 | 角生爪 |
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![]() 円型生爪は120°の扇状のため、把握物が大きくなっても把握幅が一定の大きさを保ち、歪みの発生を抑えることができます。 |
![]() 角生爪の場合は把握物が大きくなると、把握幅の割合が小さくなるため、歪みが発生します。加工特性からいくと角生爪はベストじゃないですよね! |
円型生爪 | 角生爪 |
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![]() 円型生爪は120°の扇状のため、把握物が大きくなっても把握幅が一定の大きさを保ち、歪みの発生を抑えることができます。 |
![]() 角生爪の場合は把握物が大きくなると、把握幅の割合が小さくなるため、歪みが発生します。加工特性からいくと角生爪はベストじゃないですよね! |